訪問カレッジ学生が「肢体不自由教育」の巻頭言を書きました。
2021年08月24日
訪問カレッジの学生、佐藤友哉さんが、日本肢体不自由教育研究会機関誌「肢体不自由教育 251号 特集 ICT活用の最前線」で巻頭言を書いています。ご自身の学校から現在に至るまでの生活と、ICT機器との活用、そして後輩の皆さんへのエールを綴っています。学校でのパソコン導入の経過も書かれていますが、美術や社会など様々な学習が、今につながることとが分かります。訪問カレッジ(学校卒業後の生涯学習)で現在学ばれていますが、学校時代の学びが基盤であり、とても大切です。学校教育に期待しています。

