学校卒業後における生涯学習の充実に関する要望書提出:野田聖子代議士、宮路拓馬代議士との懇談
2026年06月10日
「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律の一部を改正する法律案」には、第10条第3項「国及び地方公共団体は、医療的ケア児等及び重症心身障害者が生涯にわたって学習する機会を確保するため、それらの者の生涯学習の推進に必要な措置を講ずるものとする」の条文が加わりました。
これを具体的に推進するために重度障害者・生涯学習ネットワークでは、野田聖子代議士(超党派医療的ケア児者支援議員連盟会長)、宮路拓馬代議士(超党派医療的ケア児者支援議員連盟幹事長)
と以下の要望を元に懇談を行いました。
1.生活介護事業において通所が困難な重度医療的ケア者対象の居宅訪問型生涯学習支援を制度化してください。
2.重度医療的ケア者の利用する入所施設「療養介護事業所」における療育活動、通所施設「生活介護事業所」における日中活動において生涯学習を視点とする活動の充実のために、障害福祉サービス等報酬において評価にもとづく加算等の創設をお願いします。

野田聖子代議士面談の様子とその後に行われた超党派医療的ケア児者支援議員連盟総会で全国重症心身障害児(者)を守る会の安部井聖子会長が発表する様子。訪問カレッジ@希林館の学生の学びを会場で紹介いただきました。

